G-PLAN フレスコ サーキュラーチェア 4脚セット ダイニングチェア

Brand: ジープラン G-PLAN ( エベネゼル・グーム Ebenezer Gomme ) / UK

Designer: イプ・コフォード・ラーセン Ib Kofod Larsen (1921-2003) / Denmark

Age: 1966

166000

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イギリスにおいてミッドセンチュリーを代表するE.Gomme社による、G-PLANフレスコシリーズ サーキュラー ダイニングチェア4脚セットです。

ジープラン / G-PLAN

1898年創業の英国ハイ・ウィカムという町の「エベネゼル・グーム社」により 1952年に打ち出された家具商標(ブランド)です。1950年代の北欧家具ブームをイギリスで最初に取り込み1960年台にはロンドンの都市生活者の象徴と言われるほどの人気を集めました。「G」とはグーム社の頭文字、「PLAN」とはプランニング=「ライフスタイルを計画する」という商品コンセプトは単品はもちろんのこと、少しずつ買い揃えることによりトータルにモダンな部屋づくりが楽しめるという、当時としては画期的な発想でした。1987年には会社が売却され、紆余曲折を経てイングランド西部にある「G Plan Upholstery」がソファ類を、スコットランドにある「G Plan Cabinets」がキャビネットの製造を続けています。

フレスコシリーズのダイニングチェアの中でも最も人気が高い定番モデル。クッション性の高い丸座とクッション付きの背もたれを備えており座り心地はピカイチ。うっすらと弧を描く背もたれの曲線はG-PLANのラウンドダイニングテーブルのエッジラインに合わせることで一体感のあるコーディネートが可能。脚からプライウッドの背もたれへ続くなめらかなラインが非常に美しいため背面から見ても非常に絵になる椅子です。

約50年前に英国で一世を風靡したG-PLANの中でも最も売れたシリーズと言われている「フレスコシリーズ」1960年のDanishシリーズに続き発表当初のデザインは Ib Kofod-Larsenが手がけ後にWilkins, Victor Bramwellが引き継いだ、チーク材を用いた北欧色の強いデザインとなっています。現代においてもGプランを象徴する最も人気の高いシリーズです。

イブ・コフォード・ラーセン / Ib Kofod-Larsen (1921-2003)

1950年代における北欧のモダンデザイン第二の黄金期「デーニッシュモダン」を担った一人であり、時流に影響されることなく「木」本来の素材を大切にし、伝統的な家具デザインを昇華させた。デンマークデザインを世界に広めたデザイナー。デンマーク王立美術大学を卒業後、インダストリアルプロダクトおよび工房家具の作品を製作。当時のデンマークの職人の為のコンクール、スネーカーギルドに出品し、スネーカーギルド賞を受賞。その他、HOLMEGAARDSグラスコンペで金賞を獲得するなど、数多くの賞を受賞した。代表作は1956年デンマークキャビネットメーカーズギルド発表のエリザベスチェア。1958年にエリザベス女王とフィリップ王子がコペンハーゲン滞在中に購入されたことで話題になった。その他、『IL-10 イージーチェア』、『G-Planのフレスコシリーズ』が代表作。ウェグナーやフィン・ユール、アルネ・ヤコブセンといった巨匠の家具と共に多くの人に親しまれている。

チーク(本チーク) / teak

タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。

サイズ(単位mm)

  • 幅480 奥行き450 高さ760 座高460 

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材 チーク アフロモジア 合成皮革

★★★★大きく美観を損なうダメージはなく、程度は良好

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