LouisPoulsen AJロイヤル 370 ブラック

Brand: ルイスポールセン LouisPoulsen / Denmark

Designer: アルネ・ヤコブセン Arne Jacobsen (1902-1971) / italia

Age: 1959

64000

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yamagiwaで販売された、Louis poulsen(ルイスポールセン)による アルネ・ヤコブセンデザインのAJロイヤルです。

ヴィンテージのAJロイヤルです。現在はホワイト色のみの販売のため希少価値の高いお品となっております。

ルイスポールセン / louis poulsen

ルイスポールセンはデンマークで設立された世界的な照明ブランドです。1892年、現在のルイスポールセンのルーツとなる、工具・電気用品の販売会社が設立されます。1906年、創業者の死去に伴い、創業者の甥であるルイスポールセンが事業を引き継ぎます。その5年後に現在の社名「ルイスポールセン」へと名称が変更されました。1920年代半ば、気鋭のデザイナーで建築家でもあったポール・ヘニングセンと協力関係を築いたことがルイスポールセン社の転機となります。パリの博覧会のためにポール・ヘニングセンと共同で開発した“パリ・ランプ”が、1925年のパリの博覧会で高い評価を得たことで、ルイスポールセン社は照明器具の発売を開始します。これが発展の基礎となり、それ以降、ポール・ヘニングセンをはじめ、アーネ・ヤコブセン、ヴァーナー・パントン、オイヴィン・スロット、アルフレッド・ホーマンなどの優秀なデザイナーたちとパートナーシップを結び、名作と呼ばれる照明作品を次々に作り出しました。特に、ポール・ヘニングセンがデザインし1958年に発表した「PHシリーズ」は、世界中で50万台以上販売され、現在では100種類以上のラインナップを誇る、ルイスポールセンを代表する名作照明となっています。ルイスポールセンのデザイン・コンセプトは、デザインのためのデザインではなく、あくまでも良質な光を生むための機能性と、美しさを備えたデザインを作り出すことです。 グレアを抑え、光の反射や拡散をコントロールすることで、建築やランドスケープを理想的に見せ、 空間の美しさをひきたてるようなデザインが特徴です。現在、ルイスポールセンは「近代照明のルーツ」といわれ、世界的な照明ブランドの地位を確固たるものにしています。常に時代をリードするトップブランドです。

ヤマギワ / Yamagiwa

1923年、山際電気商会として創業。戦前から秋葉原に店を構えていた老舗で、かつては秋葉原の東京本店を中心に、全国に照明器具を主力とした家電量販店を展開。しかし、バブル崩壊後は、家電部門を石丸電気に、音楽ソフト部門のヤマギワソフトをソフマップに譲渡し、以来、デザイン性に優れた高級照明・家具の販売に特化。FLOSやドリアデ等海外トップクラスブランドを取り扱っている。

アルネ・ヤコブセン / Arne Emil Jacobsen (1902-1971)

モダン様式の代表的な人物の一人で、数々のベストセラーを生み出した建築家、デザイナー。デンマークデザインの父と呼ばれる人物。1902年、デンマークの首都コペンハーゲン生まれ。当初は画家を目指していたが、父親に反対され、1921年に家を出る。その後、建築の道に進み、1924年にデンマーク王立美術学院に入学。在学中の1925年に、カイ・フィスカーの下でパリ万博・デンマークパヴィリオンに展示された椅子の設計に参加している。1927年に卒業後、パウル・ホルセーの事務所に入る。1929年、友人のフレミング・ラッセンと共に発表した、モダニズム形式の「未来の家」がデザインコンペで受賞し注目を集める。同年に事務所を設立し様々な建築を手掛けるが、1940年、ナチス・ドイツによってデンマークが占領されると、ユダヤ人だったヤコブセンは迫害から逃れるためにスウェーデンへ亡命する。大戦終了後、デンマークへ戻り建築設計の仕事を再開。1950年代に入ると家具デザインも始め、アントチェア、セブンチェア、エッグチェア、スワンチェア、などの作品を続けて発表し、世界的なデザイナーとなっていく。特に、評価の高かったアントチェアの後継として1955年に発表されたセブンチェアはヤコブセンの代表作であり、没後も数多く生産され現在でもファンが多い。余計な装飾をせず、使いやすくシンプルな機能美への追求がなされた数々の名作を生み出し、欧米各国で多数の賞を受けている。また、ヤコブセンがデザインした時計も、セブンチェアと同様に現在でも多くのファンがいる。建築や家具に留まらず、テキスタイル、テーブルウエア、照明など、そのデザインは多岐に渡った。デンマーク王立芸術学院やオックスフォード大学などで教鞭をとり、晩年の最高傑作と言われ遺作でもあるデンマーク国立銀行の建築を手がけるなど、晩年まで長く活躍した。

1959年、彼がコペンハーゲンのSASロイヤルホテルを設計した際、名作「エッグチェア」や「スワンチェア」と共に作られた、デザイン史に残る名作ランプ。シンプルなデザインのセードにアクセントを与えているスリットは、上方に光をやわらかく拡散します。ベーシックなデザインの中にある計算された光の操作。アルネ・ヤコブセンデザインならではの高い美意思が形と光になって表現されたお品です。

サイズ(単位mm)

  • 幅370 奥行き370 高さ180 全長810

主な素材 アルミ、黒色塗装

電球 E18×3灯

定価 105,840円(現行品ホワイト色の価格)

*通電確認済み、電球は付属致しません。

★★★★大きく美観を損なうダメージはなく、程度は良好

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