Vintage & Antique
階段の下の空間を有効利用する目的で、抽斗 (ひきだし) や戸棚を取り付けた箪笥。江戸時代の初め、狭い町屋に登場し、箱階段と呼ばれた。衣裳箪笥や商業用の箪笥が現れるよりも前から使われており、先人達の知恵 がしのばれます。建物に取り付けて柱や壁と一体化したものと、移動できる置き家具タイプがあります。(現行家具では階段用途での使用を想定していない品もあります】
詳細検索へ
Sold Out
© 2021 izuya, inc . All Right Reserved.