世界を最高峰と名高いスイスのソファメーカー「deSede(デゼデ)」DS-102 総本革張り カウチソファです。
Mathias Hoffmann(マティアス・ホフマン)デザインによる総本革張りソファ“DS-102”。縁のクロススティッチは職人が丁寧に革ひもで縫いあげており、縫い合わせる表面を削りハンマーでたたくなどの工程を行ってから、縫製を行う非常に手間のかかるお品。個性的なフォルムながらも手の混んだ仕上がりが美しい洗練された一品です。
マティアス・ホフマン Mathias Hoffmann (商品一覧)
テキスタイルデザイナーの息子として生まれ、1971年にロルフベンツのジュニアデザイナーとして働き始める。ロルフベンツの家具イメージをつくりあげ、1980年にはチュービンゲンの町にデザインオフィスを持ち、独立。対照的な部材を調和させ、ディテールへの志向と素材選定のうまさによってホフマン流のデザインスタイルを作り出している。
デセデ de Sede (商品一覧)
世界屈指の高級レザーファニチャーブランド。de Sede社の歴史は、スイス・グリンナウの小さな工房から始まります。元々は馬用の鞍などを作る馬具製造の工房でしたが、皮革のクオリティと職人の確かな技術がスイス国内で高く評価され、大きく成長していきます。そして1965年に株式会社de Sedeが設立。馬具製造で培った技術と高品質なレザーを家具製造にも活かし、革製家具のブランドとして急速に発展、最高品質の美しい革張りソファを作り上げます。de Sedeの皮革は、寒冷な地方で自然放牧された雄牛の肌理の細かいものだけを選び、余計な加工はせずに革本来の模様やしわを生かした風合いと、しなやかな触感が特徴です。革の選定から裁断、縫製、張りぐるみに至るまで、全ての工程を経験豊富な職人の手により精魂込めて仕上げています。ウリ・ベルガー、マティアス・ホフマン等、代表デザイナーたちが創出した洗練されたデザインは、今もなお人気があります。巨匠デザイナーや新進気鋭のデザイナーとのコラボレートに積極的な姿勢もまた、de Sede社の魅力の一つとなっています。de Sedeのソファの中で最も有名で代名詞とも言えるスネークソファ(1972年発表)は、その名の通りヘビのように長く、うねった曲線フォルムが滑らかで美しいシルエットを実現しています。アコーディオン式の連結を用い、連結部の着脱で細かく分離できます。そのため、長さや型状を自在に変えることができ、空間に合わせた独創的なレイアウトが可能となっています。唯一無二とも言えるそのデザインは、圧倒的な評価を得て世界的な名声を獲得しました。de Sede社の製品は、ヨーロッパ、アメリカ、中東、中国やブラジルなど、世界40カ国以上で愛用されています。世界中のセレブリティを虜にし続けるde Sedeのソファ。妥協も他社の追随も許さない、世界をリードする最高峰のレザーファニチャーブランドです。
サイズ( mm )
主な素材
特記事項
Brand | デセデ de Sede(商品一覧) |
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Designer | マティアス・ホフマン Mathias Hoffmann(商品一覧) |
Age | unknown |
ID | 75121 |
Stock in | izuya-recycle (東大阪第1倉庫) |
32%OFF
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