カッシーナ cassina Midway3 Table

Brand: カッシーナ cassina

Designer: フランク・ロイド・ライト Frank Lloyd Wright (1867-1959) / USA

Age: 1913

商品ID: 39492

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イタリアcassinaによる、20世紀を代表する建築家フランク・ロイド・ライトが1913年にデザインした『Midway3 Table』です。

1986年にカッシーナから限定販売されたMidway3。プレイリー時代の幾何学模様を基盤としており、装飾性が高く、ライト自身も「T定規に自らの信念を託し、三角定規に情熱を吹き込んだのが、このミッドウェイ・ガーデンである。」と自叙伝に書き記しています。

ミッドウェイガーデン計画は、1913年にF.L.ライトの願いから生まれたもので、アメリカ・シカゴの人々のために夏の夜に戸外で食事やダンスをするための広場を提供しようというものでした。Midwayシリーズは1(Wood Chair)、2(Chair)、3(Table)の3アイテムが存在しますが、現在は販売終了となっている為、大変貴重なアイテムです。

フランク・ロイド・ライト / Frank Lloyd Wright (1867-1959)
フランク・ロイド・ライトは、アメリカが産んだ最も偉大で革新的な建築家であり、「近代建築の三大巨匠」に位置づけられる。一貫して自然と建築の共存を提唱し、有機的建築を数多く残した。1867年、宣教師であり音楽師でもあったウィリアム・ライトと母アンナの第1子としてウィスコンシン州リッチランドセンターに生まれる。ウィスコンシン大学マディソン校・土木科を中退した後、1887年に就職のためシカゴへ移る。叔父の紹介により、建築家のジョセフ・ライマン・シルスビーの事務所で製図工としての職を得るが、1年ほどで退職し、アドラー&サリヴァン事務所で働く。アドラー&サリヴァン事務所ではその才能を見込まれ、1888年以降のほとんどの住宅設計を任せられた。1889年、キャサリン・トビンとの結婚を機にイリノイ州オークパークに自邸を建築。1893年、アドラー&サリヴァン事務所を辞め、独立し事務所を構える。独立してからの17年間に計画案も含め200件近い建築の設計を行い、プレイリースタイル(草原様式)で世に知られるようになる。1909年、不倫相手(チェニー夫人)と駆け落ちを強行。事務所を閉じ、家族を捨てヨーロッパへ渡った。1911年にアメリカへ帰国したが不倫スキャンダルの余波は大きく、名声は地に落ち、設計依頼は激減。そんな中、ウィスコンシン州スプリング・グリーンの土地にタリアセンを設計する。その後、事件や悲劇に見舞われながらも少しずつ設計の依頼は増えていき、1913年に日本の帝国ホテル新館設計を行い、1930年代後半になるとカウフマン邸、ジョンソンワックス社と2つの代表作を世に発表。同時期に、プレイリースタイルの発展形である「ユーソニアンハウス」と名付けられた新たな建設方式を考案し、工業化住宅を次々と設計。70歳代になって再び歴史の表舞台に返り咲いた。90年以上の人生の中で、800以上の計画案を遺し、そのうち400棟ほどを実現させている多作家であり、建物や住居だけでなく、家具やテキスタイル、照明やカトラリー、景観までデザインした。統一した創造姿勢はデザインの領域を押し広げ、20世紀の建築と装飾芸術の発展に深遠な影響を与えている。

カッシーナ / cassina
家具業界トップの圧倒的な人気と知名度、ブランド力を持つイタリアの高級家具メーカーです。その歴史は古く、1760年、教会の木製チェアを製造していた小さな工場が起源とされています。そこで作られる製品の完成度の高さや確かな技術力が家具業界において確実に評価され続け、創業から約150年もの時を経た1927年、ウンベルトとチェーザレのカッシーナ兄弟によってイタリア・ミラノにて現在のCassinaとして正式に創立しました。1950年代に入ると、外部の有能なデザイナーを起用してデザイン性の高い家具を開発・生産し、工業化を進めます。世界大戦終結後の大量生産時代の到来をいち早く予見し、評価を高めていきました。1957年に「イタリア建築・デザイン界の父」といわれる巨匠ジオ・ポンティとのコラボレーションによって製作した、世界で最も軽い椅子と言われる「スーパーレジェーラ(1.7kg)」をきっかけに、カッシーナの名は世界中に知れ渡りました。現在、主に2つのコレクションが展開されています。現代の注目建築家・デザイナーとのコラボレーションを具現化する、コンテンポラリーコレクションは、モダンアートの要素をそのまま家具作りに活かした魅力溢れるコレクションです。高度なデザイン性は、世界中から注目されています。そして、近代の巨匠による名作家具をラインナップする、イ・マエストリコレクションは、時代を超えて受け継がれるべき優れたデザインを後世へと伝えていく、文化的役割も担っています。人気、実力を兼ね備えた、正真正銘のトップブランド。それがカッシーナです。

プレーリー様式
アメリカの著名な建築家、フランク・ロイド・ライトによって生み出された、19世紀後半から20世紀前半にかけての建築様式。アメリカの大草原によく似合う建築形態であることから、プレーリースタイル(大草原に建つ家)と呼ばれている。緩勾配の寄棟屋根が横に幅広く広がり、長い庇を持つことで水平ラインを強調した外観フォルムと、それぞれの部屋がひとつの空間として緩やかに繋がっている開放的なオープンプランニングが最大の特徴。自然環境と調和し共鳴しあう有機的建築として、従来の住まいの概念とは一線を画している。フランク・ロイド・ライトは日本の寝殿造りや書院造りに影響を受けたとも言われており、ある意味逆輸入だという見方もされている。

サイズ(単位mm)

  • 総サイズ 幅 1200 奥行き 1200 高さ 685
  • 脚 幅 540 奥行き 540 高さ 670
  • ガラス天板 幅 1200 奥行き 1200 厚み 12

*若干の誤差は御了承下さい。

定価

  • 販売当時:240,000円

特記事項

  • 天板:置き式
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★★大きく美観を損なうダメージはなく、程度は良好

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