松本民芸家具 楢材 #19型ラッシスツール

Brand: 松本民芸家具 / Japan

Designer: unkown

Age: unkown

定価54000   24000

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民芸の名門、松本民芸家具による #19型ラッシスツール1脚です。

松本民芸家具としては珍しい楢材を用いたスツール。また、ラッシとは藺草(フトイ)という井草の一種。手作業でしっかりと編みこまれた座面は長年使われることで座面が締まり、ツヤが出て、あめ色に変化していきます。職人の匠の技による丁寧な仕事が成された確りとした頑丈なつくりは何世代にも渡り使い続ける事が出来ます。

松本民芸家具
長野県松本市にある家具ブランド。柳宗悦の提唱する民芸運動の一環として、池田三四郎が1948年(昭和23年)に民芸家具の製作を開始したことが松本民芸家具の始まりです。松本の家具の歴史は古く、300年以上の歴史を有しており、大正時代の末には日本屈指の和家具の産地として栄えていました。ところが戦争と終戦直後の混乱によって和家具の生産は休止状態になり、木工職人もバラバラになっていました。松本で建設業に携わっていた池田三四郎は、柳宗悦の勧めもあり、松本木工業の復興に携わることを決意します。池田三四郎は、職を失いバラバラになったしまった無名の名工たちを集め、戦後のこれからの日本の暮らしに必要とされるであろう洋家具を作らせることを考えました。柳宗悦やバーナード・リーチなど、多くの民芸運動の先達が幾度となく松本を訪れたり、書簡を交わすなどして技術的な指導や意匠指導などを行い、また精神的な支えにもなって今日の松本民芸家具の基礎が築かれます。 松本の伝統的な木工技術と日本の美意識を元に、独自のスタイルの洋家具が製作されていきました。 昭和30年代より全国主要都市にて松本民芸家具展を開催。加工精度の高さや秀逸なデザインからその名が大きく世間に広まりました 。その後、米国ロックフェラー三世から注文を受けニューヨークのロックフェラーセンターに納品。副大統領に就任したロックフェラー氏より再度注文を受けたことからも、その品質と西欧人にも通用するデザイン性が高く評価されていることがわかります。昭和51年、通産産業大臣より伝統工芸品『松本家具』の指定を受け、現在も民芸家具の分野を広める為、試作と研究を行っています。 北海道民芸家具や九州民芸家具の本家として現在でも最も高い評価と最高の品質、熟練した技術を誇っている松本民芸家具。日本を代表する家具ブランドのひとつとして、今も発展を続けています。

柳宗悦
バタフライスツールを代表作とする世界的デザイナー柳宗理の父であり日本を代表する工芸作家 柳宗理が現館長を勤める日本民藝館の初代館長。

バーナード・リーチ
イギリスの陶芸家。 幼時を日本で過ごし、1909年に再来日。 白樺派の人々と交流を結び、 6世尾形乾山に作陶を学びます。 東洋陶磁とイギリスの伝統を融合させた独自の作風で知られています。

オーク(楢) / oak
現在では価格の高騰により高級家具材となりつつあるオーク材。 堅く加工が難しいという特性があるにもかかわらず家具の材料としては最も優れている材料と呼ばれています。 堅いオーク材で造られた家具は頑丈で滑らかな木肌を持ち傷や凹みがつきにくくテーブルに特に適しています。 そして、なによりも美しく印象的な木目に混じる虎斑と呼ばれる力強い模様が最大の魅力です。

サイズ(単位mm)

  • 幅 350 奥行き 400 高さ 420

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材 楢材、藺草(フトイ)

定価 54.000円(税込)

*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★★大きく美観を損なうダメージはなく、程度は良好

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