天童木工 座卓 & 座椅子 3点セット

Brand: 天童木工(Tendo) / Japan

Designer: unkown

Age: unkown

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天童木工による、ケヤキ材を使用した乾三郎デザインの座卓 & 藤森健次デザインの座椅子 3点セットです。

丹念に重ねて成形したプライウッドを扇形に曲げたデザインは、極めてシンプルかつ美しく、力学的にも無駄のない抜群の耐久性をもち座卓の究極形の一つといっても過言ではありません。女性にも扱いやすい軽さと、壁や畳を傷つけにくい設計で、Gマーク・ロングライフデザイン特別賞に輝きました。

藤森健次デザインの、旅館などで必ずお目にかかる座椅子の元祖といえる椅子です。1枚の成形合板を3次元曲面で加工した極めてシンプルなデザイン。装飾的にも見える丸い穴は、合板の変形防止と座り心地を高めるという二つの意味があります。積み重ねができるため収納に便利なのも重宝され続けている理由のひとつでしょう。北欧で学び、機能的かつ美しい家具づくりに大きな影響を受けた藤森健次氏。その手法が見事に表現されたこの座イスは、フィラデルフィア美術館に永久所蔵され、日本の生活文化に根づいた機能美を後世へと伝え続けます。

天童木工 / TENDO
1940年に天童木工家具建具工業組合として創立。1942年に有限会社天童木工製作所、1948年に株式会社への変更を経て天童木工になりました。もともとは弾薬箱やGI型飛行機の木製おとり機等といった軍需品を製作していましたが、終戦を機に戸棚や飯台、流し台といった家具作りを開始。プライウッドの成型技術を日本で最初に確立し、業界でもトップクラスの加工技術として高く評価されています。創立以来「良いものをより永く」の基本理念の元、「暮らしに彩を添え、豊かな時を奏でる家具作り」が目指されています。

乾 三郎 / Saburo Inui(1911~1991)
1911年、台湾・新竹市生まれ。高品質な成型合板技術に必要な高周波発振装置で技術研究する産業工芸試験所に勤務中、柳宗理からバタフライスツールの商品化に向けての相談を受け、1947年、民間企業で初めて天童木工が高周波発振装置を導入。これがきっかけで1958年に入社。「プライチェア」「座卓」を発表し、後に国井喜太郎産業工芸賞を受賞した。

藤森 健次 / Kenji Fujimori (1919-1993)
1919年、東京都生まれ。ヘルシンキ美術大学プロダクトデザイン科卒業後、藤森健次設計事務所を設立。盛岡グランドホテル・インテリア設計及び、座イスを発表。後に金沢美術大学教授、世界クラフト会議名誉理事を務める。

欅(けやき)
国内の広葉樹の中で第一の良材として古くから建築材、家具材、建具材、造作材として幅広く用いられています。大変美しい明瞭な木目とうっすらと褐色を帯びた木肌が特徴。特に寺社建築に重用されたり、農家の大黒柱としても用いられており和家具の材料としては最高級の素材です。玉杢、牡丹杢、泡杢などの模様が現われることがあり大変希少価値の高い素材として珍重されています。

サイズ(単位mm)

座卓

  • 幅1210 奥行き755 高さ340

座椅子×2

  • 幅330 奥行き520 高さ400

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材 欅材

商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★★大きく美観を損なうダメージはなく、程度は良好

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